top of page
IMG_3456.HEIC

I-to-島

Boosting Multisectoral, Interregional Cooperation

​1. 離島医師×島民×学生×多職種のクロストーク

    離島に特有な医療体制や現状への不満、課題について、医療関係者・非医療関係者・島民・学生の四方から多角的に話し合います。島の医療に真に求められているものは何か、未来の医療体制はどう在るべきかetc.について考える座談会を定期的に開催致します。奮ってご参加ください。

◆次回イベント予告◆

​・日時:近日公開

・場所:Zoom

・対象:離島で働く医師、医療従事者、島に暮らす方々、離島に関連する様々な職種の方、学生

2. "心の繋がり"を育もう、キャンプファイヤー

    離島医師やコ・メディカル、離島に関連する他セクターに従事される方々、僻地・離島医療に興味のある学生、島民が今後の医療の在り方について語り合い、"絆"を深めるオフラインイベントを鋭意企画中です。

 本企画に関してご意見・ご興味のある方は、本団体のメールアドレス(contact@glocaland.org)宛にご連絡下さい。

​​3. 離島医療に関する情報発信

​​    国土交通省国土政策局離島振興課、公益財団法人 日本離島センターが主催する離島地域の活性化を目的としたイベント「アイランダー」(2021年度)への出展を目指しております。

​ また、様々なweb媒体を用いた情報発信も併せて検討しております。

IMG_4419.jpg

新メンバー募集

    "I-to-島" では一緒に活動していただける仲間を募集しています。離島医療について共に考え、行動し、よりよい離島社会を共創していきませんか?学生、社会人の別を問いません。ご興味を持たれた方は、お気兼ねなくご連絡くださいませ。

Appendix. 名前の由来

  プロジェクト名の『I-to-島』(読み:イトシマ)には、

①"Islands to 島" :国内・国外含め、島から島へ医療の輪、人的交流の輪が広がっていく
②「愛しい島 」 :豊かな自然と人情豊かな人々が暮らす島を守っていく
の二重の意味が込められています。

bottom of page